幸せへの導き

多くの相談を受けまして、誰にも話せない心の中で閉じ込めておられる、不安、悲しみ、孤独など 心が閉じたままで先行きが見えないあなたの人生の崖っぷちからの立ち直る方法を、アドバイスさせていただき、心の委縮した状況から本来の健康な心へとりもどせるようのアドバイスさせていただきます。

 

 プロフィール

    <メッセージ> はじめまして、kenと言います。 あなたが、人間関係によるさまざまな心の悩み、 苦しみを心の深層部に、押し込んだ所の痛みを、 癒され解放されるように、アドバイスさせていただきます。 カウンセラー ken(田中兼次) ◎ディープ・ヒーリング・ミニストリーズ通信課程修了・ヒーリング・カウンセラー」国際交流日本語指導員 <経歴> 私の末子(次女)が、重度知的障害で生まれ育てて行く過程で、 はじめ何とか健常児のレベルまで能力を近づけようと、精神科、リハビリ科、 言語科、また、アメリカの脳障害訓練の様子を研究して家庭でのリハビリなど をし、大学教授の研究所に訪ね訓練方法を教えてもらいました。

  結果、重度ではありますが、今では、成人し楽しく施設に毎日通っています。
 常に、どのようにしたら娘が楽しい人生を過ごせるか考え、 イメージし娘を育てて来ました。
辛い試練も多いですが、インターネットで相談のページを見て、心の悩みで 苦しんでいる人が、
多い事を知り、アドバイスしてみようと思いネットカウン セリングを開始しました。

  すると、辛い毎日を送っていた人が、私の子供の体験などのノウハウを 用いてカウンセリングして行きますと、どんどん回復され元気を取り戻され 自信もつき、社会復帰されるのです。 こんなに喜ばれ人を救う仕事は、すばらしいと確信しています。 カウンセラー ken にカウンセリングを希望される方は、 お申し込みから申し込んで下さい。 ご利用お待ちしています。

  ◎幼い時代

  私は小学生の時代、私のきょうだいが障がい者で、校区以外の障がいの学校へ通っていましたので
近所の同級生などには、きょうだいが障がい者であることは知られていました。近所の仲の良くない上級生によくいじめ言葉で、きょうだいの障害のことを言われたりしていました。ある時は、近所の

  6年の上級生にきょうだいのことを言われて、小4ぐらいの時喧嘩をしたことがあります。殴られましたが、許せなかったので応戦して行きました。相手は、逃げて行きましたが、人の弱みを知りながらひつこく突いてくる嫌な人でした。

  中学校では、校区の規模が大きくなりましたが、また同じ小学校から中学校へ来た同級生が
私のきょうだいのことを、別の小学校校区から中学校へ来た同級生に言いふらして広めてしまうことを行いました。昔のことですが、心の記憶として鮮明に刻まれています。

  今の時代も、いじめがはびこっていますが、いじめられた人は一生涯心の中に焼き付いてしまいます。世の中の複雑化している見えない狭い範囲のことが、心の壁となって前に進めない多くの人が心を悩ませ心の痛みを、誰にも言えなく耐えて日々を暮らして居られる人に、本来の自分の暮らし生き方を取り戻していただいて、一度しかない人生を楽しく価値ある生活を送っていただきたいとカウンセリング相談に、毎日励んでいます。

 カウンセリングの特徴 

  私のカウンセリングの仕方は、相談者とのメール交換で心の壁に突き当たりますと
本で調べたり、資料を調べたりする方法もありますがこれでは、学問、知識のカウンセリングの領域の範囲で停滞してしまいます。先に進むことは難しくなってしまいます。

        私のカウンセリングの仕方は、相談者の心の壁が見えて来た場合から、本当のカウンセリングが始まります。相談者の心の中に入り込むような感じのカウンセリングを行いますので、相談者は、何で一度も、会っていないのに心の奥底までわかりのですかと言われることがあります。

  心の壁を通過してしまうカウンセリングをしますので、相談者の心の隠れている悩みや気付かない隅の気づかないことまで霊的な力で感じ取るようにカウンセリングします。
どうぞ、心の悩み 重荷をもたれているあなた、メール相談してください。
一日も早く あなたの本来の心の健康を取り戻して、すばらしい人生を歩んで下さい。

 ◎昔の思い出

私の場合、重度知的障害の子を育てていく中で、支援学校の送り迎え
朝7:30支援学校バスの指定停留所まで、毎日送迎しなければなりませんでした。
朝機嫌よく起きてしたくさせて出かける日もあれば

機嫌がよくなく、出発が遅れて支援学校バスに間に合わなくなって
支援学校まで連れて行くことも多々ありました。
日々、生活して行くのに子供の笑顔を励みとしました。

ただ、世の中のスピードとは、だいぶん遅れをとらざるをえません。
記憶に残るのは、支援学校バス帰りバス停で子供を迎えた時
降車して、近くに止めていた自家用車に連れて行く時

駄々をこねて、路上にしゃがみこんでしまい
しばらく、落ち着かせてから車に乗せようと待っていたら
近くの商店街の買い物客や地下鉄の乗客、通行人の人々に

誘拐する人物に、私が間違われて群衆に取り囲まれ
尋問や罵声を浴びせられたりしたことがあり
その時、我が子ですと言っても、周りから警察呼べと聞こえたり

さんざん、問い詰められて、自家用車に戻り 駐車除外証を
持ってきて、人々に見せて事情を説明してやっと理解してもらった
記憶があります。今は、成人になり元気に通所知的障がい者施設に通っています。

世の中、障害やハンデをもった人々の辛さ
毎日克服しなければならない、心の岩を乗り越えて
多くのハンデをもたれた人々が、歩んでいます。

私のカウンセリングは、心の重荷を持たれた人々が
心の重荷を軽くなり、暮らしやすくなってもらいたいと思いしています。

 

◎常に、どのようにしたら娘が楽しい人生を過ごせるか考え、 イメージし娘を育てて来ました。 辛い試練も多いですが、インターネットで相談のページを見て、心の悩みで 苦しんでいる人が、如何に多い事を知り、アドバイスしてみようと思いネットカウン セリングを開始しました。 すると辛い毎日を送っていた人が、私の子供の体験などのノウハウを 用いてカウンセリングして行きますと、どんどん回復され元気を取り戻され 自信もつき、社会復帰されるのです。 こんなに喜ばれ人を救う仕事は、すばらしいと確信しています。 カウンセラー ken にカウンセリングを希望される方は、 相談お申込みから申し込んで下さい。 ご利用お待ちしています。

八尾福音教会教会員

公益財団法人  八尾市国際交流センター

(日本語交流会員 インドネシア人2名 ベトナム人1名 中国人1名  イラン人1名  日本語検定 2級 合格者 日本語指導実績)